炎上商法は失敗する!クズと言われた炎上系youtuberの問題点と対策方法

  • 炎上系ユーチューバーはきらい!失敗するでしょどうせ
  • あの炎上系ユーチューバーはクズですよね?

YouTubeの炎上ニュースを耳にすることも増えています。

過激な投稿が増えていく中、炎上YouTuberがこのまま失敗なく活躍していくことは可能なのでしょうか。

そこで今回は、YouTubeの炎上について解説いたします。YouTube炎上の基本的構図から、YouTubeの炎上が起きる原因、YouTubeの炎上を防ぐ方法までわかりやすくご説明します。

YouTube炎上とは

まずはYouTube炎上の基本的な内容から理解していきましょう。YouTube炎上がどのような現象なのか、YouTube炎上の事例とその後についてご説明いたします。

YouTube炎上とは、動画の内容から批判・中傷コメントが殺到すること

そもそも炎上は、炎が燃え上がる様をさしますが、最近の用法では不祥事に関する避難が殺到する状況を表しています。

YouTube炎上の場合、主にYouTubeのコメント欄で批判が殺到し、どんどんコメント数・閲覧数が増えていく状態と言えます。

炎上が大きくなればなるほど、議論を呼ぶこともあり、SNSなどでも批判が波及し、ニュースやテレビで取り上げられるようになってしまうことがあり、そうなると投稿者が謝罪し動画を削除し始めることもあるでしょう。

ただし炎上が起こると、再生回数が伸びて広告収入も増えます。

しかしこの失敗であるところの不祥事をきっかけに人気も遠ざかってしまうこともあります。

YouTube炎上の事例とその後の失敗例

では、実際のYouTube炎上ではどのような騒動が問題になったのでしょうか?

YouTubeで炎上する事例はさまざまですが、必ず炎上するといっても過言ではないのが迷惑動画です。

これは日本だけでなく、世界のユーチューバーに起きている現象です。具体的には、以下のような内容です。

  • 危険行為に関する投稿(命綱なしに高層ビルで登る、ノートをレンチンするなど)
  • 食べ物に関するもったいない投稿(食べ物を食べずに捨てるなど)
  • 不道徳な行為に関する投稿(人間の死体や動物の死骸を動画に映す、など)
  • 他人や企業を巻き込む投稿(子どもを誘拐するドッキリ、わいせつ目的のナンパ行為で女性を冒涜する、バイトテロなど)

最近では、「へずまりゅう」の名前で活動する自称YouTuberが、会計前の店の商品を食べた動画をアップして、窃盗容疑で逮捕され大失敗した例と言えるでしょう。

YouTube炎上の大失敗事件事例

年月 内容 その後
2017年 覚せい剤に似せた白い粉を警官の前にわざと落とす動画をアップ。 偽計業務妨害容疑で逮捕
2019年 渋谷スクランブル交差点にベッドを置く動画をアップ。 道路交通法違反容疑で書類送検
2020年3月 財布を故意に落として被害申告した動画をアップ。 偽計業務妨害容疑で逮捕
2020年7月 支払い前の店の商品を食べて、精算する動画をアップ 窃盗容疑で逮捕

※偽計業務妨害に関しては、次の記事で解説しています。「偽計業務妨害とは」

このような行為の結果、炎上して閲覧すうは急上昇したものの、すぐに動画削除に追い込まれた人もいます。ユーチューバーの中には、個人情報をネット民に特定され、ネット上に公開されてしまう被害を受けた人もいました。顔を動画で見せているため、外を歩いているだけで非難を浴びたというケースもあるようです。

YouTube炎上はネット上だけの問題ではなく、ニュースなどで議論を巻き起こすこともあり、その結果動画をアップした本人が大きな被害を被ることもあるのです。

YouTube炎上はなぜ起きるのか

YouTubeではなぜ炎上が起きてしまうのでしょうか? その理由と問題点についてご説明いたします。

YouTube炎上がおきる理由

YouTube炎上が起きてしまうのには理由があります。「批判されるような行為をするからだ」とするのはもっともな意見ですが、他にも要因はあるようです。具体的には、炎上が起きる理由として以下が考えられます。

  • 過激な行為が増えているから
  • 人の正義感を煽るような投稿が多い
  • YouTubeの外で批判が繰り広げられる(X(旧Twitter)などで話題になる)
  • YouTubeではなく他のSNSやテレビで取り上げられたことでさらに批判は強くなる

閲覧数を稼ぐために、過激な投稿をあえて行う人がたくさんいます。批判されることを覚悟で、それこそ「稼ぐために」炎上を目指して過激な迷惑行為を続けているのです。YouTube上の迷惑行為が注目されることで、さらに過激な投稿が増え炎上が起きてしまう理由の1つとなっています。

YouTube炎上商法の可能性も

また過激な投稿をあえてしている人は、批判する人の気持ちを煽るような言動を行います。

自身が非難されるように、正義感を煽るようなことを言えば、さらに閲覧数が上がるからです。故意で炎上を起こしていると言えるでしょう。これは、YouTube炎上商法とも言われます。

そして炎上が大きくなるのは、YouTubeのコメント欄だけでの問題ではありません。動画を見た人が他のSNSに批判するコメントをアップすることから、これが宣伝効果となり、批判がどんどん大きくなっていくのです。YouTubeの外で批判された場合の方が、炎上は大きくなるといえるでしょう。

YouTubeで炎上が起きる理由は複合的な理由があります。しかし、Googleがこのまま放置しない可能性は十分にあるため、迷惑行為だけで再生回数が稼げる流れは変わる日が来るでしょう。

YouTube炎上商法の問題点

YouTube炎上は、動画をアップするユーチューバーだけでの問題と言えない側面もあります。というのも、先にお伝えしているように炎上するほどユーチューバーは稼ぐことができるからです。YouTube炎上には以下のような問題点があります。

  • 炎上すれば広告視聴数が増え、広告収入が増える
  • これまでの動画よりも斬新なものを求める
  • 批判して議論の的にすることで、新たな炎上を生み出す

YouTubeでの動画は、どのような内容であったとしてもGoogleが閲覧を禁止しない限り、閲覧されればその分広告収入が伸びる仕組みとなっています。YouTubeに規約はあるものの、一度規約違反をしたからといってアカウントが閉鎖されるわけではなく、3回まで許すという仕組みがあります。炎上すれば広告視聴数が増え、広告数が増えることから、ユーチューバーも炎上を狙った動画を作る傾向にあります。

また、過激な行為が増えていると指摘しましたが、ユーチューバーは現在、―人と言われており、やることもどんどんなくなっていってしまうため、より過激で斬新な内容を求められるようになります。このような仕組みに対しGoogleが歯止めをかけられているのかは疑問です。

さらに最近の傾向として、炎上した動画に関してさらに他のユーチューバーがそれに対する意見動画をアップするなど、炎上を利用してさらに議論を活性化させるケースもあります。動画再生数を上げるために、あの手この手で動画作りに走っている人も多いのでしょう。

このように、YouTubeの仕組みから「炎上を起こそう」というユーチューバーが出てくることは少なくないため、迷惑行為が問題というわけではないといえるでしょう。

YouTube炎上の対策方法

最後に、YouTube炎上を防ぐ方法をご説明いたします。

炎上に走らないこと

動画再生数を稼ぎたい場合、「炎上するのが手っ取り早い」と考える人は実に多いものです。しかし、迷惑行為など人が不快に思う動画の内容で有名になってしまうと、どんどん過激なものを作らないといけない方向に追い込まれます。また一度炎上しただけで批判が殺到してしまい、そのまま人気がなくなってしまう人もいるのです。炎上は一時的には再生数を稼げるかもしれませんが、長期的に見ると損をすることも多いと考えるべきです。

したがって、ユーチューバーとして活躍する、あるいはYouTubeで一定程度閲覧数を伸ばしたい場合でも、炎上するような内容は避けるようにしてください。迷惑行為に同調しないことが大切です。

過激な投稿になる場合は、注意事項を加える

自分が投稿したい表現が少し過激かもしれないと考える方もいるでしょう。炎上するかはわからないけれど、面白いコンテンツになるとイメージできる場合、それでも控えるのはもったいないと感じるでしょう。どうしても少し過激な内容を投稿したい場合には、最低限のモラルは守った上で、注意事項を加えるようにしましょう。

例えば、「真似をしないように」「個人が行った場合に責任は持てません」「大人と一緒にみましょう」など、一定の注意事項を加えることで視聴者の同意を得ることはできます。

動画を作る前に自分なりに超えてはいけないルールをしっかりと整備しておくことが炎上対策になります。

それでも炎上したら?…折を見てコメント欄を閉鎖、動画を削除する

それでも注意が至らず批判が出てしてしまうことがあるでしょう。この場合、多少の批判であればそのまま放置しても問題ありません。場合によっては、避難したいだけの誹謗中傷コメントも付くことがありますので、この場合はコメント欄を閉鎖するなどの対応が必要です。

他方、もし迷惑行為に当たる動画をアップしてしまった場合はすぐに動画を削除し、謝罪コメントを上げるべきです。YouTubeで活動をしている場合、YouTubeのみで発信している人は少ないでしょう。X(旧Twitter)やインスタグラム 、ブログなどの方法できちんと謝罪をして動画を削除するほかありません。

YouTubeなら、何をやっても大丈夫と考えている人がいますが、これは間違いです。いつかは自分の生活にも降りかかってくる可能性がありますので、できる限り過激な言動の動画は控え、一定のモラルを保った動画作りをしていくべきです。

YouTube炎上でトラブルに巻き込まれたら、弁護士に相談を

そこまで批判されるとは思わず、YouTubeの動画が炎上してしまった、という方もいらっしゃるでしょう。反省しているものの、日常生活にも影響が出てしまい困っているというご相談もあります。

個人情報を晒されるなど、実生活にも被害が出ているようであれば法的対処をすべきケースとなります。ネットトラブルでお悩みのかたは、ネット問題に強い弁護士にご相談ください。

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本記事はネット誹謗中傷弁護士相談Cafeを運営するエファタ株式会社の編集部が執筆・監修を行いました。
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