Googleサジェストを削除する方法!必ず知っておきたい7つのこと

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削除方法1.自分でも削除できる!Googleサジェスト削除申請フォーム

Googleは「オートコンプリートポリシー」に違反しているサジェストワードに対しては、削除申請フォームで申請すれば削除対応してくれます。そのため一度、自分で削除申請を試してみるのも良いでしょう。

オートコンプリート ポリシーとは?

露骨な性表現を含む検索候補
Google では、露骨な性表現や下品な描写を含む検索候補を削除します。ポルノ用語またはポルノに密接に関連する用語は、検索候補から排除されます。ただし性教育に関連する場合など、人体構造に関する医学用語または科学用語を含む検索候補は認められています。

集団および個人に対する差別的な検索候補
Google では、人種、民族、宗教、障害、性、年齢、国籍、従軍経験、性的指向または性同一性に基づいて個人や集団を中傷する、または侮辱する表現を含む検索候補を排除します。

暴力的な検索候補
Google では、あからさまな暴力描写を含む検索候補や、一般的に暴力を助長するような検索候補を排除します。

危険かつ有害な行為を助長する検索候補
Google では、現実的に危害をもたらす恐れのある危険な行為、または犯罪行為を奨励する検索候補を排除します。

参考外部サイト:Google検索ヘルプ「オートコンプリート ポリシー

サジェスト削除申請のURLと注意点

まずは、下記のフォームを使って削除申請してみることをお勧めします。

https://support.google.com/legal/contact/lr_legalother?product=searchfeature

但し、削除申請は1回目が勝負になります。何度も申請すると、Googleは「既に一度回答しております」と、返信が来るようになりますので、何度も申請ができるわけではありません。

自分で削除申請はできますが、法的な知識に乏しく、削除理由など明確に記載できない場合は、弁護士に依頼して、削除申請してもらうとよいでしょう

また、どういうワードなら削除申請で消えるか弁護士は経験上わかるので、無料相談を利用して削除可能か事前にきいてみてもよいでしょう。

削除方法2.Googleサジェスト削除は弁護士による削除申請方法

自分で削除申請するには、少し自信がないという方は、Googleサジェストの削除になれた弁護士に相談することをお勧めします。

直接弁護士に依頼しよう!

そもそも削除申請自体は、自分では「何が権利侵害にあたる表現なのか」判断が付かず申請理由も、分からないことが多いでしょう。

ネットの情報を鵜呑みにして、そのまま自分で削除申請を書くのではなく、専門家の判断をもらって、関連ワードのどの部分が、法律に照らして権利が侵害されているのか、適切に申請を出すことが、確実な削除対応へとつながると言えるでしょう。

ネットに強い弁護士を探して、直接弁護士に相談し、弁護士に削除依頼し、弁護士による代理削除申請、法的な裏づけをもって申請しましょう。

本サイトでは、関連検索ワードでの誹謗中傷に強い弁護士を掲載しており、無料相談も受け付けておりますので、悩まず、まず相談してみましょう。

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削除方法3.誹謗中傷対策業者を利用する

サジェスト削除・非表示サービスを展開している誹謗中傷業者の数社を比較検討してみました。

まとめると、期間や費用は以下のとおりとなります。

  • 削除までは1か月かかる
  • 費用は、成果報酬型、固定型がある
  • 契約期間が3ヶ月が多い
  • 費用相場は、月額9万円程度~が多いが、場合によっては高額になるケースも有り。

削除・非表示サービスまとめ・注意点

サジェスト削除を業者に依頼するときは、「非弁行為」になっていないか確認が必要です。仮に弁護士資格がないものが、代理削除申請をすると「違法行為にあたる可能性」があり、トラブルの元となります。

削除申請で削除したい場合は、「業者」ではなく、「ネットに強い弁護士」に直接、相談・依頼するよう心掛けてください

システム的に対応している誹謗中傷対策業者を選ぶようにしたほうがよいです。

システム的に対応するサジェスト削除の専門業者へ

ご自身による削除申請、あるいは、弁護士でもサジェスト削除ができない場合は、専門業者に相談する方法が良いでしょう。

サジェスト削除は、システム対応で、高い確率で非表示にすることができます。

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Googleサジェスト問題と裁判

近年、Googleサジェスト機能によって表示されるネガティブな言葉が、裁判で名誉毀損やプライバシー侵害にあたると判断が下されるケースが出てきました。

Googleの検索で自分の名前を入れると身に覚えのない犯罪行為が表示されるとして、ある男性が削除を求めて裁判を起こしました。2013年4月16日、東京地裁は男性の名誉毀損を認め、Googleに対して検索表示の差し止めと損害賠償を命じる判決を下しました。この「サジェスト機能」をめぐる訴訟は世界中で後を絶ちませんが、国内では初めてGoogle敗訴の司法判断が下されました。

身に覚えのない記事、あるいは、過去に起こしてしまった前科が表示されるサジェスト機能は、事実だとしても、ある一定の条件が満たされれば、法的には「プライバシー侵害」として削除が可能になる場合があるということです。

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また、裁判については、下記記事も詳しいため、併せてご参照ください。

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よくある質問

Googleサジェストで知っておくべき7つのこととは?

  • その1.Googleサジェストは、スマホとPCで表示内容が異なることがあり、8個表示される
  • その2.お名前検索で、不適切なワードが表示されると名誉毀損、プライバシー侵害が起きる
  • その3.Googleサジェストは、検索クエリーの量とサイトの存在がカギを握っている(サイト削除が重要)
  • その4.サジェスト削除をうたう誹謗中傷対策業者は非弁行為といった違法行為をしていないか注意する
  • その5.Googleサジェスト削除フォームを利用すれば自分でも削除可能
  • その6.自分で削除できない場合、弁護士無料相談を活用してみる
  • その7.Googleサジェスト削除は裁判にも強い弁護士による削除申請がオススメ

Googleサジェストとは?

検索結果

Googleやyahooなどの検索エンジンの検索ボックス・検索窓に検索キーワードを入力した時、あるいは、入力ワードを入れている途中に、検索キーワードと一緒に検索される確率が高い複合検索ワードを予測して、自動的に表示する機能を「Googleサジェスト機能」と呼びます。

Googleサジェストの他の言い方としては、下記のようなものがあります。

  • Yahooの予測変換機能を「入力補助機能」
  • Googleの予測変換機能を「サジェスト機能」「オートコンプリート機能」

元々は、2011年にGoogleはサジェスト機能を実装しました。

従来は10個されていた検索サジェストは、2022年現在は8個表示されるように変更されています。また、スマホとPCでは、Googleサジェストワードが違うことがあります。

Google(グーグル)の検索結果には、大きく分けて下記3つの要素が表示されます。

①サジェスト・入力補助 検索欄に、検索ワードを入力中に検索ワード候補が表示されるもの。
②関連ワード 検索ワードと組み合わせて検索されるキーワードや、関連性の高いキーワードを機械的に収集し、検索回数の多いものを自動的に表示することで、再検索を補助する機能です。関連検索ワードは、検索結果の検索語入力欄の下や、ページ下部にリンクで表示されます。
③検索結果 検索ワードを入力して、検索した結果

特に①サジェスト・入力補助は、検索欄に表示され、検索ユーザーへの影響が大きい部分で、ここに「ネガティブな情報」が表示され問題になる場合があります。

Googleサジェストの問題点とは?

Googleサジェストの問題点として、代表的な下記の3つがあります。

  • 会社名で検索した場合に「やばい」が併せて表示
  • 倒産もしていないのに「倒産」と出て風評被害
  • 不起訴であったのに自分の名前検索(エゴサーチ)で「逮捕」「前科」などのようにサジェスト表示

これらの検索サジェストは検索ユーザーに誤解を与える可能性があり、当事者の方々にとってはその対処方法、非表示にする方法やサジェストを消す方法も分からず、削除もできず悩んでいる方も多いです。

YahooとGoogleサジェスト予測変換の違いとは?

YahooとGoogleではサジェスト表示、予測変換の仕組みが違います。

Yahooサジェスト予測変換の表示仕組み

Yahooサジェスト予測変換の表示の仕組みは簡単で、下記のとおりです。

  • 検索クエリーが大量に送られている(多くのユーザーがそのワードで検索している)

たとえばSNS(Twitter)や2ちゃんねるに話題に上がってきたテーマを、さらに多くの人が書き込んだりすると、リアルタイムに予測変換に反映されるのがYahooの特徴です。

また、大量の検索の打ち込みによる反映についても、Yahoo予測変換の特徴といえるでしょう。

Googleサジェスト予測変換の表示の仕組み

  • 検索クエリーが大量に送られている
  • サジェストワードが含まれるページが多数存在していること

Googleはサジェストが操作されないように、クエリに関するページがしっかり存在していること、また、ページ内にそのキーワードが含まれていることなどを、検索サイト上から裏付けをとった上で表示します。

つまり、Yahoo検索と異なり、大量に検索されたからといって、必ずしも表示されるわけではありません。

Googleのサジェストを操作することは難しい理由はそこにあります。

そのため、2ちゃんねるなどの、拡散しやすいサイトに大量に書きこまれた場合、関連ワードとして表示される可能性があるので、対策する場合は、そういったページを削除していくことが重要になります。

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監修
弁護士相談Cafe編集部
本記事はネット誹謗中傷弁護士相談Cafeを運営するエファタ株式会社の編集部が執筆・監修を行いました。
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