メールアドレス流出!個人情報流出確認で必ず知っておくべき全知識

email symbol and smartphone

近年、個人情報の流出が問題になっています。特に多いのがメールアドレスです。

企業や無料ネットサービスが流出させてしまうこともあれば、不正ログインに成功した誰かが個人情報を入手してしまうこともあります。

悪意を持った第三者が意図的に晒すことも珍しくありません。

最初から電話番号やメールアドレスを入手するつもりで架空のウェブサイトを立ち上げている場合もあります。

インターネット利用者には常に情報流出の危険が付きまとっているので、自衛手段が必要になります。

さまざまなウェブサイトが「同じパスワードを使い回さないように」と言ってくるのは、上記の理由からです。

ただ、すべてのパスワードを覚えるのは大変なので、使い回すのが一般的で、流出すると被害が大きいです。

個人のメールアドレスの重要性

最近は、SNSもクレジットカードや通販も、ログインIDアカウントがメールアドレスになっていることが多いから、不正ログインの危険度が一気に高まります。

個人情報が漏洩してしまうと犯罪組織に悪用される可能性が非常に高いため、小まめなパスワード変更が必要になります。

できればパスワードには、英数字をランダムに入れ、8桁以上に設定すると強度が高まり、不正ログインに遭う可能性も減ります。

そういう意味でも、メールアドレスも利用するサイトごとに変更した方がセキュリティ効果が高まりますが、いくつもメールアドレスを持っている人は少ないです。

メールアドレスにはいくつかパターンがあります。

例えば、実名と誕生日を組み合わせたもの、好きな芸能人やバンド名、覚えやすい言葉を使って自分のアドレスを作っている人は多いです。

パスワードも、誕生日や記念日、住所番号や電話番号、ペットの名前、家族の名前など、パスワードを予測しやすいメールアドレスを使っている人は要注意です。

メールアドレスが流出していないか?確認方法

メールアドレスが流出していないかの確認方法ですが、これには3種類あります。

確認方法1.検索エンジンでエゴサーチ

1つはgoogleなどの検索エンジンに、自分のメールアドレスを打ち込んで検索する方法(エゴサーチ)です。こちらはインターネット上に自分のメールアドレスが晒されていないかが確認できます。

晒されている場合はウェブサイトや掲示板、ブログのコメント欄などが検索に引っかかります。そのサイトや掲示板の管理者や削除人に削除依頼を出せば対処可能になります。

確認方法2.SNS検索でエゴサーチ

TwitterやFacebookにメールアドレスがさらされていないかも調べておく必要がありますから、sns検索に自分のメールアドレスを入力する方法です。

Yahooリアルタイム検索などを使えば、ログインなしに、Twiterへのメールアドレス流出が確認することができます。

https://search.yahoo.co.jp/realtime

しかし、悪意のある第三者がメールアドレスを書き込み続けていたら、どうすればいいのでしょうか?

削除依頼をしたあとも他のサイトで流出させるケースもあり、メールアドレスだけはなく氏名や電話番号も書き込む恐れもあります。

ネットでは誹謗中傷からくる風評被害を受ける可能性は非常に高くなります。もしもメールアドレスを含む個人情報が流出していたら、ネットに強い弁護士への相談を行い、削除や犯人の特定を行うのも一つの解決方法になります。

確認方法3.メールアドレス流出確認サイト

次は「Have I been pwnet?」というメールアドレス流出確認サイトです。自分のアドレス確認をしたあとは、このサイトで漏えいしていないか確認しておいたほうがよいでしょう。

このサイトは過去にメールアドレス流出したことがあるウェブサービスのデータが登録されており、自分のメールアドレスが漏洩していないかをチェックできる。一般のサイトでは流通していない情報をアップしているため、精度が高いです。

サイトは英語表記ですが、チェック自体は用意に行えます。「Have I been pwnet?」を開き、上部にあるテキストエリアにメールアドレスか使用中のIDを入力し、「Pwned」をクリックすれば、流出しているかしていないかが分かります。流出しておらず安全な場合は「Goodnews」の表示が、流出している場合は「Ohno」の表示が出ます。

メールアドレスと同時にパスワードも流出している可能性が高いので、流出していた場合は、メールアドレスのパスワードの変更も必要となります。

このサイトは情報漏洩チェックだけではなく、通知機能も兼ね備えています。「Notify me when I get pwned」をクリックすると、メールアドレスが流出したときに通知してくれるサービスです。利用しているメールアドレスを登録しておけば、万が一の時に通知メールが届く。念のためエゴサーチとこのサイト両方で確認しておくとよいでしょう。

ここで注意したいのが、日本のサイトには未対応という点です。英語圏や中国語圏のサイトで流出したメールアドレスしか対応していません。

各サイトを利用している人は流出に気付けるが、海外のサービスをまったく利用していない人はエゴサーチで流出を確認する方法がお勧めです。このサービスが対応しているサイトは184サイトです。

過去の個人情報・メールアドレス流出事件

  • セキュリティの専門家であるトロイ・ハント氏が、2019年1月17日、8億近いメールアドレスと2100万件以上のパスワードがオンラインコミュニティに流出したと報告。史上最大規模と言われる
  • 2018年3月、Facebookが約8,700万人分のユーザー情報を流出
  • Myspaceが不正侵入を受け、2016年にユーザー情報が流出していたこと事件(アカウント3億6000万件)
  • Yahooの2014年に個人情報流出(少なくとも5億人のユーザーに関する情報が盗まれた事件)
  • Dropbox2012年に起きた情報流出事件(Dropboxユーザーのアカウント情報は6800万件を超えていた事件)

メールアドレスが流出した場合の被害

フリーのメールサービスやSNS、フリーサービス等は流出危険が高いため注意が必要です。

メールアドレスが流出すると具体的にどういう被害がおきるか、少し説明します。

犯罪組織はパスワードやメールアドレスの自動生成プログラムを利用しています。

その自動生成されたパスワードやアドレスの中には、誰かが実際に使っているものも含まれているのです。

使っているメールアドレスさえ分かってしまえば、あとはパスワードだけを手当たり次第に打ち込めばよいことになります。

大手の通販サイトやSNSでも不正ログインが絶えないのはこういった背景があります。

問題は不正ログインだけでは済みません。メールアドレスと同じパスワードを使い回している人はまだまだ多いため、1度入手してしまえば多数のサイトにログインができてしまいます。

例えば、クレジットカードのマイページに入られてしまったら、不正にお金を引き出されます。気が付いたら残高が1円も無くなっているという事態も十分に起こりえます。

ネットショッピングサイトで買い物をされてしまい、支払いだけが手元に残ることもあります。

自分が知らないうちに犯罪に巻き込まれる可能性もあるため、メールアドレスの流出の確認は重要なのです。

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